カン露出が結構当たるようにはなったとはいえ、難しい光のときがあるのもまた事実。ということで導入してみることにした。安かったので・・・。
何にも増して、デザインがレトロで素敵。リコーフレックスやアサヒペンタックスなんかと組み合わせれば、60年代って感じになるのでしょうか。この頃のデザインは、スカしたところのない実にいいデザインの物が多いと思う。
測光素子のCdSはセレンよりは寿命が長いようなので、まだまだ使ってやれる機械だろう。オークションに3000円くらいから結構出ているので、フルマニュアル派の人は試しにに一個買ってみるのもいいのでは。普及機ながら安っぽさもあまりないので、愛用できるだろう。
使い方が一見難しそうだけれども、全然そんなことはない。晴れの日の外ならHigh、室内や曇りならLowにスイッチを合わせて測光スイッチを入れ、動いた針にダイヤルを合わせればOK。そして、ダイヤル上の好みの絞りとシャッタースピードをカメラにセット。実に簡単。
あとは何と言っても、操作が楽しい。HighとLowの切り替えで中央のダイヤルが自動的に回るのとかは、凄いもの作ったなぁと感心することしきり。それに、デジタルでない指針式の露出計は「針がまさに光に反応している」ということを実感できる。ときおり、意味も無く取り出して測光したり・・・(アホ)。
追伸。メッキが汚れてたのでピカールで拭いたところ、ダイヤル部が剥げてしまい、ちょっとみっともない。ここのメッキは弱いようだ。一方本体は厚いメッキの模様。いい銀色をしている。
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